南の島の陽気な男たちをからかおうと、「北の国からちょっとエッチなイタズラをしにやってきたキツネ」というミニストーリーをテーマに、ビンテージタッチのデザイン刺繍を両面に施したリバーシブルのスカジャン。
カラーは、妖艶でミステリアスな夜のストリップクラブをイメージしたブラックと、キツネの棲む森を思わせる深みあるグリーンの2色。
レトロとモダンなエッセンスを融合させたユニークなデザインが、いくつになっても遊び心とイタズラ心を思い出させてくれる、そんな1着。
刺繍デザインと監修はスカジャン発祥の地・横須賀のドブ板通りを拠点に活動する”スカジャン絵師”の横地広海知氏が担当。
1940年後半~1950年代までのスカジャンで使用された刺繍のタッチを再現しながらも、現代的なデザインに仕上げています。
主役級のデザイン刺繍をボディ四面にそれぞれに施した、両A面の贅沢なリバーシブル仕様。
その日の気分やコーディネートに合わせ、どちらを表にするかを選ぶ楽しさも醍醐味の1着です。
【Black】
架空のストリップ小屋で女性に化けたキツネが踊る様子を背面に、前面にはヤシの木が立ち並ぶ南国風景を施した刺繍デザイン。
尻尾を隠しきれていないという愛らしい一面も。
【Green】
前面にはビンテージタッチのキツネ刺繍を、背面には鋭いかぎ爪で迫力満点に吠えるキツネと筆記体のEanbeロゴを施した刺繍デザイン。